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東京で信頼できるデータ復旧業者6選【費用・対応スピードで比較】

東京で信頼できるデータ復旧業者6選【費用・対応スピードで比較】

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HDD・SSD・NAS・RAID・USBメモリなど、ストレージ機器は突然の故障や誤操作でアクセスできなくなることがあります。重要データの消失は、個人の思い出から企業の事業継続まで深刻な影響を及ぼします。とくに東京は利用者数が多く、業者の数も情報も多すぎて「どこに頼むべきか」判断しづらいのが実情です。

本記事では、編集部独自の評価指標(技術力・スピード・料金の透明性・セキュリティ・実績)を基準に、東京で信頼できるデータ復旧業者6社を厳選しました。さらに、失敗しない依頼のコツ自己対応でやってはいけないこと料金・納期の目安よくある質問までワンストップで解説します。

要点まとめ

  • 重度の物理障害(異音、落下、通電しない、焼損など)は、通電・再起動を繰り返さないことが最重要。
  • 法人・機密データは作業の「社内完結」守秘義務契約(NDA)アクセス管理を必ず確認。
  • 見積り前に「成功の定義」と「費用発生の条件(完全成果報酬の範囲)」を事前にすり合わせる。


選定基準(技術力・スピード・透明性・セキュリティ・実績)

本記事の6社は、以下の観点で総合評価しています。

  • 技術力:PC-3000などの専用機材、クリーン設備、ヘッド交換・プラッター移植など重度物理障害の対応可否、RAID解析力。
  • スピード:初期診断の迅速性、部品ストックと社内完結度、エクスプレス対応の有無。
  • 透明性:ファイルリスト提示、復旧可能性の説明、成功定義・費用条件の明確化。
  • セキュリティ:入退室管理、アクセス制御、NDA対応、社内作業の徹底、廃棄/消去ポリシー。
  • 実績:法人案件比率、メーカー・官公庁・研究機関などの実績やリピート率。

🥇 秋葉原データ復旧スクラッチラボ


秋葉原データ復旧スクラッチラボ 外観・設備イメージ
出典:https://media-sos.com/

物理障害に強い専門ラボとして注目。ヘッドクラッシュ、プラッター傷、基板焼損などの重度障害も対象で、クリーン設備と専用機材(例:PC-3000)を用いた精密作業を実施。秋葉原の持ち込みにも対応し、法人案件でのスピード重視の要件にも応えやすい体制です。

  • 対応媒体:HDD/SSD/NAS/RAID/USBメモリ
  • 特徴:重度物理障害の実績・自社完結・迅速診断・ファイルリスト提示
  • 目安費用:軽度5万円〜、重度10万円〜(症状・容量で変動)
  • 所在地:東京都千代田区外神田4-9-7 スペーシア秋葉原 B1

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🥈 ADC(Advanced Design Corp)


ADC Advanced Design Corp 会社イメージ
出典:https://www.adc.co.jp/

老舗としての信頼と、官公庁・大手法人の取り扱い実績が強み。セキュリティ体制(例:アクセス管理、NDA運用)も整備され、RAID構成や特殊ファイルシステムの解析にも対応。重度物理障害の持ち込み先としても安心感があります。

  • 対応媒体:HDD/SSD/RAID/NAS
  • 特徴:法人・官公庁実績、セキュアな社内完結
  • 目安費用:症状別見積り(重度は個別見積り)

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🥉 データ復旧クイックマン


データ復旧クイックマン 外観・カウンターイメージ
出典:https://www.quickman.co.jp/

スピード対応に定評があり、最短での初期診断やエクスプレス復旧に対応。全国からの宅配受付もスムーズで、初めての個人ユーザーにもわかりやすい説明が好評です。法人の緊急案件でも進捗共有が明確で安心感があります。

  • 対応媒体:HDD/SSD/RAID/NAS
  • 特徴:即日診断・全国宅配・スピード重視
  • 目安費用:軽度3万円〜、重度12万円〜

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第4位|Data119


Data119 サービスイメージ
出典:https://www.data119.jp/

完全成果報酬型(復旧できなければ費用ゼロ)を明確化し、料金の予見性が高いのが強み。宅配での受付が中心で、地方拠点からでも依頼しやすい。初めての依頼でもハードルが低く、相談のしやすさが評価されています。

  • 対応媒体:HDD/SSD/RAID/NAS
  • 特徴:完全成果報酬、明朗会計
  • 目安費用:3万円〜15万円(症状・容量次第)

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第5位|LIVEDATA


LIVEDATA ラボイメージ
出典:https://www.livedata.jp/

技術者常駐の自社ラボ完備。重度物理障害を含む幅広いトラブルに対応し、復旧後の再発防止まで含めたアドバイスが丁寧。個人・法人の双方で評価が高く、説明のわかりやすさが魅力です。

  • 対応媒体:HDD/SSD/NAS
  • 特徴:自社ラボ、復旧後サポート
  • 目安費用:5万円〜18万円

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第6位|BUFFALOデータ復旧サービス


BUFFALOデータ復旧サービス 公式サポートのイメージ
出典:https://www.buffalo.jp/support/service/recovery.html

メーカー直営の安心感が最大のメリット。バッファロー製NASやUSBメモリのトラブルでは、純正のノウハウ・パーツ供給を活かした復旧が期待できます。製品登録や保証期間の状況次第で、サポート的な優位も。

  • 対応媒体:BUFFALO製HDD/NAS/USB
  • 特徴:メーカー直営、保証優遇
  • 目安費用:2万円〜20万円

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6社比較表(対応媒体/費用目安/特徴/スピード)

業者名 対応媒体 費用目安 特徴 初期診断スピード
秋葉原データ復旧スクラッチラボ HDD/SSD/NAS/RAID/USB 軽度5万円〜/重度10万円〜 物理障害に強い、自社クリーン設備、ファイルリスト提示 最短即日
ADC HDD/SSD/RAID/NAS 個別見積り 官公庁・法人実績、セキュリティ体制 迅速(案件次第)
データ復旧クイックマン HDD/SSD/RAID/NAS 軽度3万円〜/重度12万円〜 スピード対応、全国宅配 最短即日
Data119 HDD/SSD/RAID/NAS 3万円〜15万円 完全成果報酬、明朗会計 迅速(宅配中心)
LIVEDATA HDD/SSD/NAS 5万円〜18万円 自社ラボ、復旧後サポート 迅速
BUFFALOデータ復旧サービス BUFFALO製HDD/NAS/USB 2万円〜20万円 メーカー直営、保証優遇 迅速(製品情報に依存)

依頼前に絶対やってはいけないこと・正しい初動

やってはいけないNG行為

  • 再起動・通電を何度も繰り返す:ヘッド損傷やプラッター面の傷を悪化させ、致命的な磁気剥離につながるリスク。
  • 復旧ソフトを手当たり次第に試す:ファイルシステムのメタデータを上書きし、論理構造をさらに破壊する可能性。
  • 自己分解・自己開封:微細粉塵の混入や静電破壊で、クリーンルームでも回復困難になるケースがある。
  • SMARTの強制クリア・ゼロフィル:復旧に必要なデータ断片を消去し、成功確率を大幅に低下させる。

正しい初動・準備

  • 症状・発生日・直前の操作(落下・水濡れ・停電など)をメモ。
  • 通電を止めて、早期に専門ラボへ相談。可能ならファイル名リストの提示可否を確認。
  • 法人案件はNDAアクセスログデータ返却方式(暗号化ドライブなど)の取り決めを先に。

東京のデータ復旧業者を選ぶポイントと失敗しないためのコツ

  1. 見積診断の丁寧さ:復旧可能性とリスクを文章で明示。ファイルリスト提示があると安心。
  2. 完全成果報酬の定義:「1ファイルでも出れば成功」になっていないか。「目的ファイルの品質・可読性」で合意を。
  3. スピード:社内完結・部品ストックの有無。重度物理障害は時間勝負
  4. 技術力:PC-3000など専用機材、クリーン設備、ヘッド交換実績、RAID再構築スキル。
  5. セキュリティ:入退室管理、監視、アクセス権限、データ消去方針、媒体の廃棄基準。

ケース別:どの業者に向く?(目安)

  • 写真・動画の大量保存HDDで異音:秋葉原データ復旧スクラッチラボ/ADC(物理系に強い)
  • RAID/NASでボリュームが見えない:ADC/クイックマン(RAID解析+スピード)
  • まずは費用リスクを抑えたい:Data119(完全成果報酬)
  • メーカー製NAS(BUFFALO等):BUFFALOデータ復旧サービス(製品知見)
  • 復旧後の運用や再発防止も相談:LIVEDATA(アフターアドバイス)

よくある質問(FAQ)

Q1. 東京のデータ復旧の料金相場は?

媒体・障害度・容量で変動しますが、軽度の論理障害で3〜8万円中度で6〜15万円重度物理障害で10〜40万円以上が目安です。RAID/NASや暗号化が絡むと追加費用となりやすいため、見積り時に成功定義と対象ファイルを必ず明確化しましょう。

Q2. 復旧にはどのくらい時間がかかる?

軽度論理で最短即日、中度で2〜5営業日、重度物理では部品入手〜複数工程が必要で3〜10営業日以上が一般的です。緊急度(RTO)が高い案件は、事前にエクスプレス対応可否を確認してください。

Q3. データを見られませんか?

信頼できる業者は内容確認を最小限にとどめ、ファイル名リストの提示と、ユーザー側での検証を基本とします。法人はNDA、アクセスログ、分離環境などの運用を確認しましょう。

Q4. 自力でのソフト復旧はアリ?

物理兆候(異音・焦げ臭い・認識/回転不良)がある場合はNGです。論理障害の一部(誤削除など)で自己復旧を試すケースもありますが、上書き・スキャン負荷で悪化することがあります。バックアップがない重要データは専門ラボに初動から相談が安全です。

Q5. 法人が選ぶ際のポイントは?

スピードとセキュリティが最重要。社内完結の体制NDA対応再発防止提案報告書の有無を確認し、SLAイメージ(要件定義)を共有しておくとスムーズです。


復旧後に必ず行うべきこと(検証・設計・運用)

  • 検証:目的ファイルの内容・再生可否・ハッシュ値(必要に応じて)で整合性を確認。
  • 二重バックアップ:オフサイト+クラウド、3-2-1ルール(3つのコピー、2種類の媒体、1つは別拠点)。
  • 運用設計:NASのRAIDレベル見直し、UPS導入、温度管理、SMART監視、定期リプレース。
  • セキュリティ:暗号化ドライブでの返却データ管理、アクセス権限の棚卸し。

まとめ:迷ったら専門ラボに早期相談を

まとめ

どこに相談すべきか迷ったら、まずは秋葉原データ復旧スクラッチラボをおすすめします。理由はシンプルで、復旧の成否を左右する要素――技術力・設備・スピード・透明性――のバランスが極めて高い水準で揃っているからです。たとえば重度の物理障害(ヘッドクラッシュ、プラッター傷、基板焼損など)では、クリーン設備と専用機材の有無、そして微細作業を任せられる実務経験が結果を分けます。同ラボは専用ツールを使った低リスクの手順設計に加え、診断段階での見立てと復旧可能性の説明が丁寧で、復旧後のファイルリスト提示など「何がどこまで戻るのか」を事前に合意しやすいのが強みです。さらに、秋葉原の立地は持ち込みや緊急対応との相性が良く、法人の短納期案件でも初動が速い点は大きな安心材料と言えます。価格だけを比べるともっと安い業者は存在しますが、物理障害は試行錯誤を重ねるほど成功確率が落ち、再発電や誤った自己復旧が致命傷になりがちです。だからこそ、最初の一手で「確度の高いラボ」を選ぶことが総コストの最小化につながります。スクラッチラボは、技術面の裏付けに加えて守秘義務や社内完結の運用も徹底しており、個人の思い出データから機密性の高い法人データまで安心して託せます。復旧は時間との勝負です。異音や認識不良が出たら通電を止め、自己分解やソフトの多用は避けて、早期に専門ラボへ。迷ったときは、まずスクラッチラボに相談し、症状・目的ファイル・納期といった条件を共有して初期診断を受ける――それが最短で、そして最もリスクの低い“正解の近道”になります。

焦らず、しかし早く。大切なデータを取り戻すために、正しい初動信頼できるパートナー選びから始めましょう。

  • この記事を書いた人

葉山レン

パソコン修理やデータ復旧に関する情報は、ネット上に数多くありますが、 「どの業者が信頼できるのか」「どの修理方法が最適なのか」を正確に判断するのは簡単ではありません。 このブログでは、国内外の修理・復旧業者、メーカー、技術者への取材やヒアリングをもとに、 現場の実態とユーザー目線の両方から、公正・中立な立場で情報を整理しています。 広告や提携に左右されず、 「どこに依頼すれば安心なのか」「どんなトラブルにどのような対応が必要なのか」 をわかりやすくまとめ、読者が正しい判断を下せるようサポートすることを目的としています。

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